<meta>タグについて

「meta」タグとは、yahooやgoolgeなどの大手ロボット型検索エンジンにおける「スパイダー」プログラムにサイトの情報をきちんと収集させるためのhtmlの記述方法です。スパイダーは定期的にネットワーク上を巡回してサイトを訪問し、そこでサイトの情報htmlLソースの中から収集した上でURLを検索結果に反映させるという仕組みになっています。つまりmetaタグは言うなれば、スパイダー(クローラー)に設けたサイト専用の立て看板(道標) のような働きを持っているということです。metaタグには主にページの内容を説明したり、ページと関係のあるキーワードやファイルの情報などを 記述しますが、これは視覚的にブラウザなどで閲覧することはできません。metaタグはこのページで紹介しているもの以外にもいくつかありますが、ひとまずこのページではmetaタグが持っている役割や記述方法についてご紹介します。

metaタグに記すキーワード

このサイトのソースコードを見てみると分かりやすいのですが、htmlソースコードの上部には「<meta name="keywords" content="metaタグ,記述方法,キーワード">」というタグがあるのが確認できるかと思います。metaタグに記すキーワードは「,(カンマ)」で区切ることでいくつでも記述することが可能ですが、あまりにもキーワードを多くするとスパイダーがスパム(迷惑行為)と判断するのでほどほどにしておきましょう。目安としてはだいたい5〜6個程度のキーワードで十分です。また、覚えておきたいのはスパイダー(クローラー)が重要視しているのはmetaタグ内のキーワードの前半に記述されているキーワードということです。そのため、検索でヒットさせたいキーワードはmetaタグの前半部分(1〜2個目)に記述するのが好ましいとされています。

検索結果で表示されるページ内容の記述

前項ではページに設定したキーワードをmetaタグに記述する方法についてご紹介しましたが、ここでは「ページの内容」をmetaタグに記述する方法についてご紹介します。まずは先ほどの「<meta name="keywords" content="metaタグ,記述方法,キーワード">」のすぐ下に「<meta name="description" content="○○○" />と記述しましょう。この「○○○」の部分にページ内容を記述することで、検索結果時にページの内容説明として表示されるようになります。 このタグを指定しないままだと、検索で出たページがどんな内容を扱っているのかわからないので必ず記述しましょう。 一般的にネットでキーワード検索する方は表示されたページのタイトルとページの内容見てからサイトに入るかどうかを判断するので、キーワードとページ内容のmetaタグは正に必須項目と言えます。ただ、ページの説明があまりにも長いと検索エンジンから無視されることもあるので、あくまでもページの内容は簡潔に述べて第三者からみてどんな内容なのか分かるような説明にするよう心掛けましょう。

言語の指定

metaタグを使うことで表示言語を指定することも出来ます。当サイトでは「<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis" />」となっているのがhtmlソースで確認できます。このmetaタグにはテキスト文書のファイル形式や、ページに使用されている 言語がどのように表示されているかが記述されます。一般的な表示言語記述では、日本語指定の書式だと「Shift_JIS」・「EUC-JP」・「x-sjis」となっています。